Think about the economy because you like Japan

子供の将来のために経済を考えたいブログ

外国人にだけ通用する年金脱退一時金と生活保護の撲滅について

外国人への優遇制度ともいえる年金脱退一時金は、国と地方財政を圧迫する可能性があり、それは税金を払っている私たちへの重荷となります。

昭和29年から始まるこの制度を改正するためには、地方議会を動かす必要があります。

詳しくは小坪しんや氏のHPをご覧ください。

 

 

日本の年金脱退一時金や生活保護を求めてくる外国人は、将来の自分たちや子供たちに悪い影響を与える可能性が高いと思います。

ニュースで見る川口市クルド人を例にとってみても、私たちの住む地域があのような光景になるのはイヤです。自分たちが動けば地方議会が動きます。

よろしければ小坪しんや氏のHPをご覧ください。

 

samurai20.jp

「積極財政とイノベーション」

財政についての正しい知識を学び、選挙で良い方向性を選べるようにしたい。

 

youtubeに興味深い動画がありましたのでご紹介します。

 

「積極財政とイノベーション
責任ある積極財政を推進する議員連盟 第21回勉強会 令和5年4月12日

www.youtube.com

 

以下、動画の紹介文を引用させていただきます。

 

……

 

【責任ある積極財政を推進する議員連盟 設立趣意書】

一令和の高橋是清池田勇人を目指して一 我が国は平成9年をピークに経済成長が止まり、先進国で唯一、所得も上がらず、若者が将来への希望が持てなくなっている。 若年層の所得低下は少子化の最大の要因と言われており、この現状を打破し、経済が成長し、所得が上がる社会への転換を早急に実現しなければならない。 昭和4年世界大恐慌の当時、大蔵大臣に就任した高橋是清は、金融緩和、財政出動、すなわち日銀による国債の直接引き受け、財政赤字の拡大などを断行し、5年間で国民所得を60%増加させ、完全雇用も達成、一早く不況を脱するという快挙をなしとげた。 また、昭和35年に総理大臣に就任した池田勇人は、「国民所得倍増計画」を掲げ、公共投資、減税、社会保障を三本柱とする積極的な経済財政政策を推進することによって、完全雇用や国民各層間の所得格差の是正を図り、わずか4年余りで国民所得を倍増させた。 積極的かつ機動的な財政出動により、経済が着実に成長することによってこそ、国民生活の豊かさと税収の増加のみならず、科学技術や教育、国防、福祉国家の強化・発展がなしとげられ、その結果わが国の総合的な国力の増強がもたらされるのである。 私たちは歴史に学び、現下の日本経済の状勢において財政赤字を恐れず、積極的な財政政策が必要であるとの認識を共有し、これまでの政策を、諸外国の事例等も参考にしつつ、丁寧かつ大胆に分析評価し、国家国民のために真に必要な政策への転換を図るべく、ここに「責任ある積極財政を推進する議員連盟」を設立する。

 

……

 

 

 

少子高齢化は、「自然現象」ではなく「人災」

少子高齢化が進んでいる現象は、「自然現象」ではなく「人災」。

この「人為」は誰の意思か。

世界経済フォーラム』でハラリ氏が提唱するような「優生思想」「人口削減」という方向性か。

日本政府の財務省によるプライマリーバランス黒字化目標を柱とする「緊縮財政」という考え方か。


いろいろな勢力が絡み合ったゆえのことと思います。


日本は地震や台風など自然災害が昔から多く、「災害」に対しては“我慢”し“仕方ない”と割り切る国民性がある。

しかし人為災害は“仕方ない”とは言えず、“我慢”する以外にやれることはあるはずです。


「人口削減」「この世界は一部の人が決定権を持っている」などと聞くと、

【はいはい、陰暴論ね】

と耳に蓋をして思考停止してしまう人も多いでしょう。


そんな方々に対して「本当なんだよ」「信じてよ」といくら言っても届きません。

そのひと自らが調べて納得するしかありません。

世の中のことに疑問や違和感を感じたなら、その心をしっかり捉える感性を養い、自分や自分の周りの人々と、健康で安心安全に暮らすことが出来る環境を創る努力が大事だと思います。

 

ワクチン遺族会が厚労省に発言

2022年11月25日のワクチン遺族会youtubeです。 重大会見!遺族会が全国民に衝撃証言!この涙の訴えを聞いてもまだあなたは打ちますか? https://www.youtube.com/watch?v=RKhoDj6zQIY

 

「全責任は私がとる」と言った親中の河野太郎氏には責任を取ってほしいですね。

 

厚労省が公式データ修正→「ワクチン有効」は嘘でした…の衝撃。

厚労省が公式データ修正→「ワクチン有効」は嘘でした…の衝撃。

 

未接種者より接種者のほうが陽性者が多かったという記事です。

 

ぜひご一読ください↓

https://note.com/hiroyukimorita/n/nb8167213232a

諸外国の債務管理政策等について

ブログより抜粋

 

 ある方から、「財務省」に掲載されていた、決定的な資料をご紹介頂きましたので、共有させて頂きます。


 これは、かなり「決定的」なので、是非ともご活用ください。
 

 財務省の「国の債務管理の在り方に関する懇談会 第36回」で配布された資料(4-2)です。
 

 

国債の償還 
 (償還ルール)
日本:財政赤字でも償還(一般会計からの繰入により60年かけて公債(建設、特例)を償還(60年償還ルール))
アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・イタリア:財政黒字になれば償還(明示的なルールなし)
 (借換財源)
日本:「借換債」の発行、一般会計からの償還費の繰り入れにより調達
アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・イタリア:国債発行により調達

 つまりは、日本以外の主要国には、国債償還ルールが無いのです。何しろ、政府とは基本的に財政赤字で、国債発行残高は増えていくもので、「国債償還」などとすると(財政黒字の場合を除き)国民が貧困化するためです。

 

https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12743525540.html

 

いかに財務省が日本のためになっていないか、ご検討ください。

財務大臣が「国の借金」を否定した歴史的瞬間

存在しない問題「国の借金」について、財務省はこれまで頑なに財政破綻論を信奉していました。

 

しかし現在 政府が行なっているオペレーションを丁寧に解説されると、国の借金という問題など無いということに対して「その通りだと思う」と鈴木財務大臣が発言しました。

 

仰天です。

 

国会で議論されたので議事録に残りますが、もしかしたら財務省によって削除されてしまうかもしれません。

 

今回の動画に関しては、拡散したほうが良いでしょう。

 

https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=U_JaUs22f6M

 

皆さまぜひともよろしくお願いいたします。